オートショップナカノは、南さつま市を中心にバイク、自転車、中古車の販売をしています。

自賠責保険 2023.04

月数	小型２輪 （251ｃｃ〜）	軽２輪 （126〜250ｃｃ）	原付 （〜125ｃｃ）
12	7010円	7100円	6910円
24	8760円	8920円	8560円
25	8910円	−	−
36	10490円	10710円	10170円
37	10630円	−	−
48	−	12470円	11760円
60	−	14200円	13310円

*任意保険(自動車保険、共済)の案内*
自賠責保険では、事故したとき、相手への保障 (対人）が、治療で１２０万円まで、死亡の場合で３．０００万円までしかありません。もちろん対物保障や自分の保障は何もありません。こんなとき必要になってくるのが、自動車保険(共済)です。

�@ 家族原付賠償損害特約《通称：ファミリーバイク特約》+自動車共済( 車両保障〕

ファミリーバイク特約とは？

ファミリーバイク特約とは、自動車保険に付帯できる特約です。125cc以下のミニバイクに対し、補償を受けることができます。
ひとつの特約で、ミニバイク何台でも補償OK！

ファミリーバイク特約とは、任意の自動車保険に加入している人が付帯できる特約です。 
自動車保険の記名被保険者、またはその家族が125cc以下のミニバイクに乗る際、本契約である自動車保険から対人、対物賠償事故の補償に加え、人身タイプは人身傷害事故が補償され、自損タイプは自損事故が補償されます。

補償の対象となるバイク

・         総排気量125CC以下のミニバイク

・         総排気量50CC以下の三輪以上の自動車

・         1家庭で2台以上所有している場合、上記排気量に該当するバイク

・         他人から借用した上記排気量に該当するバイク

例）「一人暮らしの大学生の息子が、実家から離れて生活し、ミニバイクを使っている。実家でも母親がミニバイクを使っている」という場合、ひとつのファミリーバイク特約だけで、2台とも補償されることになります。

☆ファミリーバイク特約（自損事故タイプ）ＪＡは、このプランのみ

　　　　※上記の項目は全ての保険会社に共通なものではありません。

☆ファミリーバイク特約(人身傷害補償タイプ)←おすすめ

・     ※上記の項目は全ての保険会社に共通なものではありません。

・     ※お申し込みは、契約中の保険会社にお申し込みください。

「人身傷害補償タイプ」のほうが特約保険料はアップしますが、補償は厚くなります。相手のある事故で「自損事故タイプ」の場合、ファミリーバイク特約から自分のケガの補償は受けられません。 
「人身傷害補償タイプ」は、保険料こそアップしますが、自分のケガの補償は相手の有無を問わず、受けることができます。

尚、いずれのタイプも車両補償はないのでJA自動車共済(車両のみ)に加入をおすすめします。

→　オートショップナカノで申込できます。ご相談ください。


�A バイク単独でかける場合（自動車保険）
対人・対物・搭乗者・人身傷害・車両と保障するものと金額により掛金が変わってきます。 申し込みの際には当店にご相談ください。