ウィキペディアより引用
2011年1月28日にホンダより新型スクーターとして「ジョルノ」が発表され、10数年ぶりにネーミングが復活した。
この車両はホンダの中国における現地合弁企業である新大洲本田で生産され日本へ正規輸入しており、同所で生産されているトゥデイ(AF67)が車体のベースとなっている。ジョルノとして丸みを帯びたスタイリングや豊富なカラーバリエーションは引き継がれたものの、時代の要請に合わせエンジンはPGM-FI(燃料噴射装置)を搭載した4サイクルのAF70Eとなり環境にも配慮した仕様となっている。